△△□○【デカイドーン！】

こんにちは。
さてさて、新しい武器も手に入ったり、新しくなくとも＋2とか出たり、
あとは最近ピングレックが楽しいと思い始めて、憤怒に行くのが楽しいです。
そういえば、ちょっと気になったのですが、

パタポンズの3人方が、「ためるのぉ？セノン」とか言ったと思ったら、
「かみポンさまは慎重ですね！」とか言って、
……あれ？ヒーローって、神様と一体になって、
共に同じ名前で呼ばれるようになったんじゃなかったっけ？？
謎です。

●真ヘルムマルメンコ

総合力に優れた伝説のヘルム
あらゆる状態異常を
満遍なく軽減する
また音波の攻撃にも非常に強い

…まんべんって、万遍のような気がするんですが。
どっちでも良いのかな？結構良いですよ！チンが装備してます。

さて、前回に引き続き憤怒の第二層（B5）の立ち回り方、書いていきますよ！

★とりあえず皆進みましょう。最初は鍵穴が待ち構えています。
開けて進みましょう。この時、ピングレックの人はポンチャカポンポン。
開けて、進んだ後、案外すぐにゆみデスの矢がひょーいと、飛んできます。
これが意外と痛いんです。バニーヘッド装備者は、とにかく迂闊に前に出ない事！
大盾が前に出るまで待ってね！此処で瞬殺された人、結構居るんじゃないでしょうか。
ガーディラはちょっと進んだら、直ぐにデカイドーンをする事！遅れると後ろに被害が出ます。

★デカイドーンを確認したら、攻撃役は位置に気をつけながらヒーローモードへ。
ワンダバラッパの人は、後ろの塔と岩をまとめて壊してしまいたいのでポンチャカ攻撃！
ガーディラは、前に出るタイミングを図って…欲しいのですが。
ここら辺は草も多いので、タイミングを間違えると（バニーヘッドが）ヤバイ事になります。
風を良く見て、向かい風の時は前に出ないように！できるだけ、追い風の時に前に出よう。
矢は放物線を描くので、もどかしいと思った攻撃役は矢を無視できるくらい
前に出てしまうのも手ですが、そうするときばデスが厄介なので
前に出るのは塔を破壊してからにしましょう。細かいですがヤリーダは
ヤバヤーリの時ジャンプするのでその時に火矢に当たる場合があります。
前に出るのは控えた方が良いかもしれない。それは自分の判断で。
回復の必要が無いような時は、ピングレックは
防御技（イジョナッシン、ミナガード、ミナヒール…）を連発しましょう。
上の体力ゲージを見ながら、黒い部分がはっきり判るような低下が見られたらチューシャトーを。
仕方ないのですがポンチャカする必要があるので、判断は早めに！

★多分（←）、此処を越えればゆみデスは出ない、はず！！←多分！！←
此処から先は、きばデスが三体セットで出てきます。多分、倒しても倒しても
時間が立てばまた現れるので早めに倒して早めに進む事！
ガーディラは前に前に出て、きばデスが出たらデカイドーンを。中後衛は
ガーディラのちょっと後ろを進むように。特にピングレックの人は、
ムーンウォーカーでのパタパタ一回、くらいの距離は必ず保つように！
（アラリア装備だと足遅くなるので、調節はそれぞれで）
近いとチューシャトーの城が、きばデスの攻撃で壊されてしまいます。
…ムーンウォーカーパタパタ一回なんて変な言い方しているが、
ピングレックを数回やっていればどの位なら近付いて良いのか、感覚で判る筈。
チューシャトーが無理だと判ったら、杖によっては防御でのミナヒールを使って切り抜けよう。
タメ防御でないとミナヒールを使えない杖は、パーフェクトだとチューシャトー発動しちゃうし、
パーフェクトじゃないと普通に防御しかしないので、少し不便。
でも、人によってはイジョナッシンやミナガードの方が使いやすい、って人も居るだろうから
それは好みで。攻撃をバンバン続ければ簡単に倒せるはず、慌てない事！

★そういえばすっかり忘れていたが、塔やら何やらから小さい、サラマンダーも出てくるが、
こいつの防御位置に注意。首が長い為、ガーディラがサラマンダーにあまりに近い位置で
防御していると、アイスブレスを防御できずに後ろにまで届いてしまう。
「ガオー！！」と叫ぶ時（？）に首を伸ばすので、その時ガーディラの位置に
顔が重なれば、良い位置。別に燃えたりするわけじゃないので無視しても良いが、
ちょっと気をつける事。それに、サラマンダーの体に触れていると寒くてダメージを受ける。
一回で2、3の小さい物だが、意外とウザイ時もあるので注意。
それと、サラマンダーが死ぬ時、爆発する。これが痛い。
30～50くらいのダメージが連続で来るので、まともに食らうと即死してしまう事がある。
油断して防御を解いてしまうとガーディラでさえも死ぬ事があるので注意！
ガーディラ以外は危ないと思ったら逃げる事。ガーディラはデカイドーンを続けても問題無い。
残り体力によっては逃げた方が良い事もあるが、デカイドーンの盾は爆発の冷気も
受け止めてくれるので有り難い。その時その時で判断する事。

★進むと、遂にアイスサラマンダーが現れる。というか、寝ている。
近付くと直ぐに起きるので、別に寝ているからといって何かあるわけではない。
ガーディラは、アイスサラマンダーの顔からちょっと離れた位置でデカイドーンを。
ちょっと離れる理由はサラマンダーと同じで、首を伸ばしてブレスをしてくるので
近すぎるとガーディラよりも奥に顔があるという事になり、ブレスを受け止められない。
ピングレックはガーディラがギリギリ入るくらいの位置を陣取り、チューシャトーを
し続ける事。ガーディラが回復範囲から出たらピングレックも動いてください。
いつの間にか大盾が動いていて、回復できずに大盾おっ死ぬ、
て事にならないよう、常にガーディラの位置を確認。
ここでもきばデスが出てくるが、攻撃役が攻撃していれば勝手に
死んでいくと思われるので、今迄通り一定の距離を保っていれば問題ナシ。
アイスサラマンダーのアイスブレスは2ターン位連続で続くので、
ガーディラの体力でも何もしなければ目に判る程度の低下が起こる。
此処がピングレックの腕の見せ所。しっかり回復させよう。
そんな二人の為にも、攻撃役の二人は容赦なく攻撃し続ける事。
ワンダバラッパは、サラマンダーやきばデスも出てくる事だし、何よりアイスサラマンダーは
図体がデカイので、ポンチャカ攻撃が有効。アイスサラマンダーは意外と良く眠るので、
強いユンプサーや眠る長笛がある人は挑戦してみよう。
（それ以上に明らかに強い武器がある人は無理に遊ばない事）

★さっきも言った通り、ガーディラの体力が良く削られるので、大盾がおっ死ぬ事もあるだろう。
そうしたら、すぐに誰でも良いからショカーンをする事。アイスブレス中に
おっ死ぬ事が多いだろうから残りのアイスブレスにまともに当たると
皆が一気におっ死ぬ事もある。無限に逃げる技を知ってる人は
それで大盾がショカリボーンするのを待っても良いが、
それだと心臓に悪いので（？）誰かが直ぐにショカーンをしよう。
攻撃役の攻撃力がある程度高ければ、大盾がヘマしなければ勝てる筈。

★……ここまで色々言ってきたが、纏めると、

●大盾は、皆に被害が及ばない位置でデカイドーンをし続ける事。
●大盾は、ひたすら前に出ていく事。後ろも前も注意する。
●火矢の敵が居る時にデカイドーンを解いて動く場合、草の有無と風の向きに注意。

●中後衛は大盾よりも前に出ない事。出そうになったらフィーバーを切る。
●中後衛は大盾の動きを良く見る事。
●着火した草が前にあるなら、早とちりせずにドンチャカしながら待つ事。
●笛は、相手の数や位置によりポンチャカ攻撃も混ぜると効率が良い。
●大盾が居ても、ヤバイと思ったら逃げろ。

●回復役は、ガーディラよりムーンウォーカーパタパタ一回くらいの距離は保つ事。
●回復役は、状況によりチューシャトーと、普通の防御技と、コーリコーリを巧く使い分ける事。
●だがチューシャトーを出し惜しみするな。

●大事な時に大盾がおっ死んだら、直ぐに誰でも良いからショカーンする事。
●その時の為にも、大盾が元気な内は他がおっ死んでも頑張ってショカリボーンする事。

此れを守れば勝てる筈。駄目なら、単に大盾の体力不足・攻撃役の攻撃力不足が考えられる。
大盾は、体力が少なくとも2700位は欲しい。防御力も25位は欲しい。
攻撃役の最大攻撃力は、とりあえず150～200前後あると安定する。
勿論それより低くてもそれなりの立ち回りができれば十分やっていけるが、
あまりに低いと時間がかかって大盾の負担が大きくなってしまう。
そうすると、大盾が死んでしまい続いて中後衛が死んでしまう。死。
ので、攻撃力に不安がある場合、火が恐くても大盾を信頼してバニーヘッドを付けると良い。
大盾の体力が高ければ、攻撃役や回復役がショカリボーンする時間が
二十分と言わず四十分位（？）に稼げるので、おっ死んでも大盾を信じて頑張る事。
不運にも大盾以外皆おっ死ぬなんていう事もあるが、
大盾はそんなに自分を責めず、その間に前に出て欲しい。過去の自分の行為を悔やまず、
未来にショカリボーンしてくる皆の為に行動しよう。

今迄マジで色々言ってきたが、↑の●の部分をしっかりやれば何とかなると思う。
駄目でも何回も挑戦して慣れよう。要は慣れればどうにでもなる。
現にヤバヤーリで一発（爆発での追加ダメージ含）でせいぜい1000くらいしか
与えられないヤリーダの私でも●を守った故にあまりダメージを受けずにクリアできた事もある。
（当時は最大攻撃力100前後だったような）
受験のせいで中々超えられなかったが、100時間を越えた今、とても言いたい事。


何故殺が一つも手に入らない！！！？？

というわけで、憤怒での立ち回り方、長々と、ありがとうございました。
次は自分で攻略法を見つけよう。慣れれば出来るはずだ！